Midnight X-Ray No.14 530-455mm

 

自分は前時代的な芸術家に憧れる。不器用なところが特に。作品にはエグみというか何かそういったエッセンスがあってこそだと思うし。ただそれらが無意識下にあるから、生活がやはり苦しい。でもそれは芸術至上主義的な観点があるからだと思ってる。「きれい」の観念を超越した「きれい」を表現したいといつも思ってる。

今回のコンペで最後に描いた絵。期限まで残り3時間しかない状態での制作はなかなかゾッとした。無事終了した。今回で賞取れなかったらかなりヘコむ。マジで通ってくれと思う。最近までの流れが抽象が徐々に具象に入ってきてる。この絵を描くための局所的な技術が必要だった。自分の描く絵はインプロ的であってもインプロじゃないと思ってる。

少しの間絵は休憩すると思う。ただお金を稼ぐために生きる。