sketch20210503

朝八時には起きて、水を飲んだ後コーヒーを飲んで煙草を吸う。最近は酒も飲まなくなった。気分は芝浜。労働と絵の練習ばかりしている。一ヶ月でクロッキー帳が三冊目になった。

その一環した行為は自分の内側に様々な影響を起こしているように感じる。まだ小説や映画はあんまり数をこなせない。それでも心の問題は少しは改善しているように感じるし、物事をもう少ししっかり考えることができるようになった。とにかく頭が真っ白になるまで働いて、無心になるまで描くこと。ゆるさが大事。

徐々に線自体の純粋性の螺旋を登っている気がする。「ひとつのきれいな線」は意味を完全に為さなくとも人々に通じる。それは散文的でフレーズで、アンビルドであるから。それは「美しい」という心が網膜の根底にあるガラスだから、分かる。意味を為さなくとも。